主に食べ散らかし・遊び・猫、たまに乳がん

Monthly Archives: 5月 2008

昨夜、いつものように、猫を膝に抱いてビールを飲みながら、
野球を見ておりました(笑)
このおっさんスタイルが定着しているちなつ家であります(^^ゞ

野球を見ていると、やっちゃんからメールで、TV見てる?
ロッテの唐川投手が私にちょっと似てるよ、と嬉しいメールがありました!
ま、おばちゃんと一緒にされたら唐川君も可哀そうだけどね(^^;<唐川君、18歳
おばちゃんの方はめっちゃ嬉しいのでありました(^^ゞ

んで、私がTVを見だすと阪神が打たれる事が多く(-_-メ)
昨日もチャンネルを変え変え見ておりました。
変えた先のNHKで「ためしてガッテン!」をやってたんですが、
昨日は甲状腺の特集。
ホルモンのくだりで、ホルモンの違いで男女で手に大きな違いが出るのだとか。
それは、女性は人差し指と薬指の長さがほぼ同じ長さらしいのだけど、
男性の方は薬指がちょっとだけ長いんだそうな。

で、自分の指を見てみると、「げっ!薬指の方が長いぞ!!」
あ~、やっぱ私はおっさんさったんだ(-_-メ)
妙~~~に納得!(笑)

・・・と、その話を先ほど、組長にしてみたら、
なんと!組長(一応、女性よ(笑))の薬指はもっと長かった!!(爆)


5月25日、やっちさんをお迎えしてのオフが開催された。
あいうえお順に、ちこちこさん、ちるみさん、daizyさん、鳴海さん
フェリーチェさん、ぶげママさん、mimosaさん、やっちさん、ちなつが参加。

前日の予報では大雨。幹事のmimosaさん、真っ青~(~o~)
幹事のmimosaさん、ちこちこさんが「嵐を呼ぶ女」だから仕方が無い?(笑)
・・・ところが、11時ぐらいには雨もやみ、なんだか晴れてきそうよ!(^^)v
うん、これはみんなの心がけだ!\(^O^)/

先ずはランチのTORAMARUさんへ向かいますが、到着時間が早すぎたので(^^;
靱(うつぼ)公園の薔薇を見に向かいます。




雨上がりの雫に濡れた薔薇、綺麗っしょ?(^^)v

TORAMARUさんのランチもヘルシーで美味!

飲んべー組は、やっぱりビールをオーダー(笑)<もちろん、私は入ってます(爆)


こんな嬉しいメッセージもさりげなくテーブルに置いてあって、
お店の雰囲気も良いし、近くだったら通っちゃうわ~

お腹もふくれた美女達は、大阪コテコテ道頓堀に向かいます。

先ずは法善寺横町、水掛不動さんでお参り~
やっちさん、おみくじが「大吉」!しかも、内容もめっちゃ大吉!!
そして、ちこちこさんが「みんなの病気全快」と護摩木を。
みんなも名前を書きます。

法善寺横丁の細い路地とか、ぐるっと回って、

はい、くいだおれ太郎さん

もうすぐ無くなってしまうので、めっちゃ人だかりです。

おや、太陽も出てきましたよ!


かに道楽、戎橋、とんぼりリバーウオークを歩き、

道頓堀極楽商店街へ

お茶を飲んで歓談後、たこ焼きを食します。


このたこ焼き、自分で焼くスタイルです。
さすが、関西のみなさんは、たこ焼き焼くのがめっちゃ上手い!
たこ焼きとビールでお腹もふくれたら、お土産のお買物~!
やっちさん、めっちゃ買い込んでましたよ(笑)

ここでdaizyさんとお別れして、梅田に向かい、ぶげママさんと待ち合わせ、
夜の部の会場に向かいます。

半個室でゆったり~!飲み!食い!



そしてやっぱ、私ら、よー喋る(笑)

フェリーチェさん、ぶげママさんとお別れした後、
新大阪に遠方組をお見送りにまいります。
ちるみさん、やっちさんを見送った後、鳴海さんを見送り、
幹事のmimosaさん、ちこちこさん、ちなつでお茶(<酒ではありません(笑))を
しばいて解散!

いや~、大変楽しゅうございました\(^O^)/
ご参加のみなさん、ありがとうございましたm(__)m
遠路いらしてくださったみなさま、ありがとうございます!
今回参加できなかったみなさまも、次回は是非!(#^_^#)
またみんなで盛り上がりましょう!(^_-)-☆


去年の暮れ、訃報を知らせてくれたEちゃんと一緒に、
Hちゃんのお家へ、お参りに出かけてきた。

Hちゃん、Eちゃんとは、二十歳そこそこの頃、
やんちゃに遊びまくった仲である。
彼女達の結婚、出産、引越し等々で、離れ離れになり、
私も関西に引っ越してしまった事で、なかなか連絡も取らなくなった。
唯一の年賀状が、引越し先不明で返って来てしまったのだけど、
なんかあったら、実家とかには連絡がつくものだと鷹をくくっていた。

それは突然のメールだった(2007/11/3の「便りの無いのは・・・」参照)
Eちゃんは、昔やっていた店の名前を頼りにネットで探しまくってくれたらしい。
彼女が探してくれなかったら、今もHちゃんの死を知る事はなかっただろう。

華やかで太陽のようなHちゃん。暗い事は大嫌い。
みんながさめざめ泣くような葬式はしないでくれと言ったらしい。
彼女らしい。

と言う事で、ピンクのモエのシャンパンを彼女に捧げ、
お母さま、娘さん、Eちゃんの4人でお話をして、彼女を偲んだ。
高校生になるお嬢さんがいるんだもんなぁ、20代の彼女しか
思い出せないので、なんだか信じられない感じ。

そして、1時間ほどお話をしてから、Eちゃんと思い出のお店
ピルゼン(plsen)へ向かい、懐かしさの中、思い出話でビールを飲んだ。

昔からのメニュー、あの頃飲んだ、食べたものでもまた、昔が蘇る。

「ごめ~ん、お待たせ~~」と、今にも彼女が入ってきそうだね。

うん、私らの中で、Hちゃんはまだ生きているのだ。