昨日、組長んちのりえさん(愛猫)が亡くなりました。
私と同じ頃に癌だと言う事がわかり、同じように抗がん剤をするんだねぇ、さぁ一緒に頑張ろうと思っていました。
しかし、ここ1週間でかなり悪くなり、昨日亡くなりました。
りえさんもそうですが、組長もかなり辛かったと思います。よく頑張りました。
電話で訃報を聞き、駆けつけたのですが、まだ体は温かく安らかに寝ているようでした。
そして、墓堀のお手伝いをさせてもらい、お線香を供えました。
組長との縁も、りえさんと、うちのケマ&パオがいるからなので、それを思うと、人んちの猫とは思えないし、自分んちの猫を亡くしたように激しく悲しいです。
考えれば考えるほど、悲しみが波のように押し寄せてきて、涙が止まりません。
可愛い顔とは裏腹に、生き物を捕らえ、飼い主の組長にも殴る蹴るの暴行を加えるような、まさに組長の家の子にふさわしい、自由奔放な猫さんでした。
ご冥福をお祈りします。
ちょび
お気持ちお察しします。心よりご冥福をお祈りします。
我が家(実家)でも、昨年9月に、家族同様の存在だった「くるみ」(猫・以前チョっと見てチョに投稿させていただきました)を肺ガンで亡くしました。10歳でした。
肺を患っているのだから、呼吸だって苦しいのに、私たちに心配かけまいと、最後までこっちを見て目と目で話していました。
しばらくは本当に辛く、私の「うつ」のきっかけの一つでもあります。
我が家では、あまりに安らかで今にも起き出してきそうな顔に
なかなか現実を受けとめ切れませんでした。
結局、隣接市にあるペット霊園で個別火葬にしてもらいました。
今でも実家に帰ると仏壇の前にあるくるみのお骨に手を合わせ話をします。
悲しみが懐かしい思い出に変わるまで、今はたくさん泣いてあげて下さい。
私も最近になってようやくくるみの話をしても涙でなく笑顔で話せるようになりました。でも、やっぱり時々は泣いてしまいます。
それはそれでもいいかな、と…。
どうかお気を落とさずに…。
テオ
辛いですね、近くでずっと見守って来られたちぃさんにとって、
ほんとに寂寥感はいかばかりかと・・・・・
「思い出」の形でりえさんが蘇ることを信じて、時間が味方してくれると信じて
待ちたいです。
ひとみさんもちぃさんもお体を労ってくださいね
ぱるぱらん
彼らの方が先に逝ってしまう…とわかっていても
やはり実際にお別れが訪れると どうしていいかわからないくらい
寂しくて悲しいですよね。
愛猫りえさんのご冥福を心よりお祈りいたします。
PP
ちなつさんと組長さんと初めて会ったとき、組長さんがりえさんの生きた獲物を獣医さんに渡すために持ってきていましたね。あれ以来、りえさん=とても活発な元気な猫さん、と印象づけられています。
あれから約10年、りえさんは、見守ってくれる家族やちなつさんがいて、幸せな猫生だったと思います。
私も、猫を亡くしたときは呆然としてただただ悲しかったですが、時間は痛みを和らげてくれると思います。(といいつつ、時々思い出していまだにメソメソすることもありますが)
組長さんもちなつさんも、体調崩さないように気をつけてくださいね。
KIM
りえさん、お会いしたことはないんだけど、さんどさんから「たびさんは
りえさんの次に怖い、、、」と言われたことがあった、なんとなく親近感を
持っていたのでした。
りえさんのご冥福をお祈りしております。
ちなつ
みなさま、コメントありがとうございますm(__)m
今日の午後、組長とお好み焼きを食べ、買い物などをしてまいりました。
ここも見てくれているだろうからそのうちコメントあるかと思いますが、
いつも通りの組長でしたのでご安心を。
ってか、「もうすぐあんたの方がいるようになるだろうから、
動物霊園のパンフ、もらってきてあげたよ」と、いつもの憎まれ口が
出てますので、大丈夫です(笑)
>ちょびさん
ペットロスって、ホントに堪えますよね(+_+)
ホントに、ペットとはいえ、家族ですもんね(T^T)
ちょびさんもお辛い思いをされたんですね。
時が解決してくれるとは言え、ホントにめっちゃ辛いですよね。
>テオさん
↑にも書きましたが、組長は割りと元気にしてます。
りえさんに「どいて!」と蹴られないベッドは広すぎて
余計に寝られないかもですが(^^;;
彼女の事ですから、そのうちまたにゃんこを拾ってくるかもです。
>ぱるぱらんさん
先に自分が逝く事の方が、猫たちにとっては不幸になるので、
それだけは避けたいのですが、やっぱり愛猫が亡くなるのを
看取るのは辛いですよね。
でも乗り越えなきゃいけないし・・・
霊園のパンフを見ながら、こんな日が一生来ない事を望んだりしてます。
>PPさん
りえさんが捕獲した獲物はどのぐらいあったかなぁ?
なんせ生きたまま連れてくる事が多いので(^^;
ねずみが数回とカイツブリはなんとか自然に返せるまで育てた記憶も新しいです。
亡くなったペットや人を思い出すと、やっぱりメソメソしちゃいますよ。
母が無くなってから3年は、箸が転んでも泣けたぐらい(^^;
時が解決するとは言いますが、そういうのを背負って生きていくのって
大変ですよね、、、、、、
>KIMさん
そうですか、りえさんの次にたびさんが怖いとおっしゃってましたか。
りえさんはねぇ、顔も可愛いし、声も「にゃ〜」ではなく「きゅぅ」って
感じなんですが、強暴だったんですよ(爆)
嫌だとホントに顔怖かったし(^^;;
ま、さんどさんちのバニラさんにはかなわなかったでしょうけど(^^;;
なかなか良いキャラな猫さんだったんで、一度でも会えるとよかったですねぇ
璃衛代理
HN使いすぎてもうなんと名乗ればよいのやら^^;
みなさま、ご心配&暖かい励ましのお言葉ありがとうございます。
一週間過ぎました、自分のブログに書いたとおり、「いなくなったこと」の実感がわかないまま一週間が過ぎてしまった気がします。
っていうか、まだ一緒にくらしている気分が抜けてなかったりします(笑
耳をすますと、床の上をあるくつめの音が「ちたちたちた」と聞こえてきそうです。
まぁ、どんなに耳をすませても今の季節我が家ではウシガエルの鳴き声しかきこえませんが(笑
飼い主がめそめそしてると気になって天国にいけないって聞いたよ、とある人から言われました。
生きてるうちにあれもすればよかった、こうしたらよかったって、うじうじ考えたりもしてみました。
ろくなことしてなかったなー、恨んで死んだかなー・・・と思うと・・・
ふっきれました(なんで?!
この世に未練なくきっと天国へとっとといってしまったことでしょう。
うん、どんなに思いめぐらせてもあれが天国の門をくぐれない理由がないのです。
あれは12年間ワタシを困らせて悩ませたけれどワタシの生きる喜びでした。
ワタシは何もしてあげられなかった。
この世でそんなに幸せじゃなかった分、あの世で幸せになってくれてるだろうなって思うと、割とさっくりとふっきれました。
手元には何も残さなかったけれど、不思議と一人になった今、りえさんが元気にしていた頃よりもりえさんを身近に感じたりします。
とりあえず、ご心配していただいたことが申し訳ないほどぴんぴんしております。
本当にありがとうございました^^/